5/25/2013

NOFX - My Heart Is Yearning


NOFX - My Heart Is Yearning

君が為 俺の心は揺れ続ける
そして、どれだけ君のことを愛しているか
君の所為だ
俺の肉棒が熱く滾る
もう、出そう


5/18/2013

7 SECONDS - Not Just Boys' Fun

7 SECONDS - Not Just Boys' Fun

ちょっと待って、それマズイんじゃないの、
そういうのがテングにしちゃってんじゃないの
頭が空っぽのマッチョのブタっていうかさ
君の周りには女のコはいらないとか、
ライブは女のコのくる場所じゃないとか
ダンスフロアに連れてくるな、弱いんだから、とか
女のコは台所にいるべきだ、その後ろ姿をそっと見て、とか
もう、そういう考え、今すぐ変えるべきなんじゃない?

君のそういう心の中にある「恐怖」、そういうのを見せてみなよ
彼女たちにも意思があることを知るのが怖いんだろ?
彼女たちを、ひらひらのレースのついた、
ピンク色の、いかにもカワイイ、って感じに着飾らせたいんだろ?
君は、本当は凄く怖がってるんじゃない?
彼女たちが目の前に立つときのことを
な、馬鹿で、黙って座ってる肉のカタマリ、本当はそういうのを望んでるんじゃないの?
でも、
男の子たちだけのモノじゃない
男の子たちだけのモノじゃない
男の子たちだけのモノじゃない
男の子たちだけのモノじゃない

世の中にはファンジンを作ってる女の子もいるし、
ライブを企画してる女の子だっている
でも、まだフロアに降りてくることは許されてない
音楽活動してる女の子もいるし、
君も気に入るかもしれない
でも、君はそのカラダが目当てなのかもしれない
そうだとしたら、グズ、間抜け、脳味噌とろけちゃってるんじゃない?
女の子は、君にヤられるためだけに生きてるんじゃない

君のそういう心の中にある「恐怖」、そういうのを見せてみなよ
彼女たちにも意思があることを知るのが怖いんだろ?
彼女たちを、ひらひらのレースのついた、
ピンク色の、いかにもカワイイ、って感じに着飾らせたいんだろ?
君は、本当は凄く怖がってるんじゃない?
彼女たちが目の前に立つときのことを
な、馬鹿で、黙って座ってる肉のカタマリ、本当はそういうのを望んでるんじゃないの?
でも、
男の子たちだけのモノじゃない
男の子たちだけのモノじゃない
男の子たちだけのモノじゃない
男の子たちだけのモノじゃない

5/11/2013

TANK - Shellshock

TANK - Shellshock

ねえ起きて、起きて…

ずっと憎んできたお前 こんなご立派な姿になって
これまで叫び続けてきて、一晩中泣き続けてきたみたいだが
今夜やっと道連れさ
いつ終わるかわからない、まだまだ足りない、
…ただ、戦争の記憶が、あの感覚がフラッシュバックするのさ!

夜もしんしんと深くなる 明かりを消すのが待ち切れない…
空から舞い降りてくるこの感覚、止めるなよ、
ただ俺の心に火をつけるんだ…
いつ終わるかわからない、まだまだ足りない、
…ただ、戦争の記憶が、あの感覚がフラッシュバックするのさ!

なんでそんなことをする、わけがわからない
ただ、これだけはわかる
つまり、俺は気が狂ってきてる
いつ終わるかわからない、まだまだ足りない、
…ただ、戦争のトラウマが、あの感覚がフラッシュバックするのさ!
お前が俺によこしたもの、
そうお前は俺に、ただこの戦争のトラウマを、あの感覚をよこしたんだ!
お前が俺に寄越したもの、
そう、お前は俺に、ただ戦争の記憶をフラッシュバックさせてるのさ!

5/04/2013

NO USE FOR A NAME - Let Me Down


NO USE FOR A NAME - Let Me Down

彼女は決して一人じゃない、
だって、そう言わないと、自分に本当のことを言い聞かせるなんて
そんなこと、それを彼女は怖がっているのだから
バーの裏では、彼女はいつも飲み続けてる
バーなんて、人々が作り笑顔で、その白い歯をのぞかせる場所

怖がってなんかない
今のまま この処方箋を出してもらえる限り、怖くなんかない
そしてこんな、幸せのクスリすべてが
彼女を、誰か他の人に似せて切り取られた、
そんな厚紙のように見せる
僕はそれを ずっと見てきたから

けれど電話越しに、彼女はみんなにこう言うんだ
空は青かったけれど 私はそれを背に歩き出した、って

そしてその先には誰も知らない場所があって
真っ当な生き方から足を踏み外し
そうして頭の中で物語を組み立てだす
でもそれは 誰にも読むことができなくて

何と言おうと、
彼女が若かった時 その頃の話はしないでおくれ
間違い無くそこには別人がいたはずだし
そんな遠い昔 それは僕にはわからない世界だから
歴史とかそんな言い方はしないでよ

けれど確かに過去は在って
彼女はみんなに言うんだ
それは庭だったんだ、って
何も育たない庭だった、って

僕の心の中の弱さが その首をもたげる
この弱い心では たとえ誰かが彼女に引きこまれても
彼女を非難なんてできない

王冠や王国無しに 女王様を救うことなんてできないんだ

この寂しい共感ゲームのどこかで
わがままな夢、
それが僕を悩ませる
君が地上に堕ちた時
僕は高いロープの上に立ってて
君に危険なものは 安全で そして
僕をそっちの世界へ呼んでいるのが 聞こえるんだ