NOFX - Liza and Louise
ライザはもう男に飽き飽きしてた
こう言うんだ、もうヤケドはコリゴリ、とか
こう言うんだ、ヤり方も全然わかってない、とか
そんなライザの最後の彼氏、
そいつは本当にロクでもない奴で
スバラシイ病気はうつしてくるわ、
口を挟ませないわ、言うこと聞かせようとするわ、
ある日までそんな感じだった
ライザが彼の車を勝手に持ち出して、
街に出ていったあの日まではね
ライザはこれまでのことを、結構愚痴ったんだ
「ルー」と名乗る、この女の子に出会った時にね
そうこうするうちにルーはライザを自宅に招いてきて
そこで彼女はこう言ったんだ、
「私はルイーズ。
じゃあ、今から、服を脱いでくれない?
私は貴女を、あの綺麗な月まで連れていってあげたい、
ね、だから、言うことを聞いて、ね」
這い回る舌とともに
彼女が彼女を喘がせて
彼女が彼女を笑わせて
彼女が彼女を踊らせて
ライザには生まれて初めてのシアワセだった
もうわかるでしょ、ライザはもっと、求めたんだ
こうして彼女は股を広げて
ルイーズを"中"に求めたんだ
こう言うんだ、
「あなたが最初にクチでしてくれた時のことは絶対に忘れない、
だから、コブシで、して」
ルイーズはもう、自分からリードしなくてもよかった
彼女はただ、何をするべきか、よくわかってた
そう、彼女はただ、何をするべきか、よくわかってたから
ライザは、これまで何度かイッたことがあったけど
でもまだ、その扉の向こう側は見たことすらなかった
肉欲の快楽の世界への扉、その向こう側へ
まるで自分が16歳の少女のようで
今じゃこれまでの人生が夢のようで
いや、それとも悪夢というべきか
でもそれももう終わった過去の話になったから
まるで、あたたかい癒しの光のように
陽の光が指してきたんだ
こうしてこの世界が彼女を光輝かせて
こうしてこの世界が彼女を笑わせて
こうしてこの世界が彼女を踊らせて
彼女には生まれて初めてのシアワセだった
もうわかるでしょ、ライザはもっと、求めたんだ
な、ライザはもっと、求めたんだ
な、ライザはもっと、求めたんだ
"こうしてこの世界が彼女を光輝かせて/こうしてこの世界が彼女を笑わせて/こうしてこの世界が彼女を踊らせて/彼女には生まれて初めてのシアワセだった/もうわかるでしょ、ライザはもっと、求めたんだ/な、ライザはもっと、求めたんだ/な、ライザはもっと、求めたんだ" --NOFX, "Liza And Louise", 1992, Fat Wreck Chords. ―初めてパンクに触れたとき、こういう感覚になりました。初めて、自分のいるべきところに触れた気がしたんです。
7/05/2014
6/28/2014
RVIVR - Paper Thin
RVIVR - Paper Thin
心臓をむしり取って
その肌をさらせば
正真正銘、脈動する、
紙のように薄いそれ
両目をえぐってしまえば
光はどれだけ、そうどれだけ輝くか
ぽっかりと空いたその穴の中に―
キミの、美しく輝くココロがあるじゃない
「時間がない、僕らがうまくいくわけない
この世界は、嘘と偽りだらけで、ただただ最悪なんだ…」
こうしてキミは、わからない、って
そして僕たちは、未知のものを怖れてる
そう、僕はわかってるんだよね、
キミが、自分が思っているよりも本当はよくわかっていることを
だってキミのスッカスカの骨は
この世界を一人ぼっちで放っておくわけないから
キミの羽根は、この地上に降り注ぐ
僕は、ときどきキミに逢うと思う
僕らは、二人で横に並んで、
一緒に、落ちていくんだ
まだまだ太陽が高い所にあるから
その陽は、キミの瞳の中で輝くんだ
僕らは一緒に過ごしてきた
まだまだ時間は残されてる
キミのその瞳と一緒に
この世界ぜんぶ、丸呑みにしようよ
キミはわからない、って
けどキミがわかってること、僕はそれをわかってる
キミはそうは思わないかもしれないけど
なんていうか、僕はそう思うんだよね
僕らはみんな、いつか死んでしまう
「善きもの」はみんな、どれも、誰も、何もかも死んでしまう
ただ今は、この血のあたたかさを感じてよ
そうすれば、まだキミは生きているから
6/21/2014
RVIVR - The Seam
RVIVR - The Seam
その傷跡の内側が、またズキズキと痛むのなら
息をしようとして、深く深く沈み込んでいくのなら
お互いにのしかかる重圧が、この重力を超えるのなら
その時にはもう、歌に乗せる言葉なんて、僕らには必要ない
その傷跡の内側が、またズキズキと痛むのなら
息をしようとして、深く深く沈み込んでいくのなら
お互いにのしかかる重圧が、この重力を超えるのなら
その時にはもう、歌に乗せる言葉なんて、僕らには必要ない
6/14/2014
RVIVR - LMD
RVIVR - LMD
雨の中で目を覚ます
何とも言えない気分の中でずぶぬれで
この聖水の中にオシッコしたくなっちゃう
だって、豚野郎とか宗教家とか
そのうえ、野暮な奴らにケチな人たち
そういうのの争いに、巻き込まれちゃってるから
嵐の中で目を覚ます
生まれたときからずっと泣き叫んできたから
なんだかもう疲れちゃった
でもこの空は、この聖水の中にオシッコしてなくて
そうすると君は濡れて、
そうして君は死んでしまうんだけど
それで君のところに来るのは、誰もいない
(君はもう、自暴自棄になるしかない
だってもう家に帰れないんだもん)
彼らは君に名前をつけたんだよ、ね
シミだらけでボロボロの、身代わり用人型アンドロイド
って言ってもそれは君の中身については何も正しくない
だって君には、強く激しい光がある
だから、それをギラギラと輝かせるんだ
その眼で、彼らを捕捉するんだ
そうして、その強い光で、君の行く手を照らせばいい
輝かせよう
輝かせよう
こんな夜にキラリと一発
輝かせよう
6/07/2014
RVIVR - Wrong Way / One Way
RVIVR - Wrong Way / One Way
このまま何にもしないまま苦しんで終わりたくない
そうしたらもっと苦しくなる、なんて考えを抑え込んで
伸びた爪が錆びた釘みたいに僕をはりつけるけど
それを取っ払えば、もっと自由に手が使えるはずだから
でも、いつだって誰かが、
僕は一体誰で、
どんな人を愛して、
どんな風にエッチするか、
って教えようとしてくる
だから、今がもうそのツケを払う時なんだよね
ドアを蹴っ飛ばして、外に出ようぜ!
大地に触れる
ここの、ずっと深いところに僕の根っこを張るよ
ここを、僕の居場所にするよ
大地にあるいくつもの知見、僕の基盤となる知見
今僕はゴムを燃やす
サイレンの音がする
ああ 僕はいま大変なことになってるんだな
僕の名前がやっとわかったから
今、僕は、罪を犯してるんだな
僕は今、自分の力で立とうとしてる
僕は今、自分の力で立とうとしてる!
僕らの声は、だんだん大きくなってる
大地に触れる
ここの、ずっと深いところに僕の根っこを張るよ
その声が、あまりにも大きくなった時
それってまるで
一方通行の道を逆走してるみたいだね
自分自身に誓ったんだ、
ただただそのきまりを守らない、って
もしかしたら、君は僕のことが嫌いになったかも
でも僕はこうしてここにいるだろうから
こんなに合わないところで(ああクソだらけ)
アイデンティティのためにもがいてる
さあ、僕を見つけてみてよ!
もし、君が飼いならされてる、そんな風に感じるときがあったら
そして今の君が自分自身の鎖を引きずっているのなら
君の本当の名前を、
大声で叫び始めよう
[○○○](←君の名前)
それってまるで
一方通行の道を逆走してるみたいだね
自分自身に誓ったんだ、
ただただそのきまりを守らない、って
もしかしたら、君は僕のことが嫌いになったかも
でも僕はこうしてここにいるだろうから
こんなに合わないところで(ああクソだらけ)
アイデンティティのためにもがいてる
こんなクソだらけの世界には合わないけど
それでもただ僕は、僕自身であろうとしてるから
5/31/2014
RVIVR - Spider Song
RVIVR - Spider Song
体を捻って掴もうとしても
彼女の姿が見つけられない
最初は彼女が体が在ったのに
昨日の夜は蜘蛛の巣だけで
キラリと光る蜘蛛の糸は
私の枕元から伸びて
だから私は心を伸ばす
彼女の言葉を聴くために
目が覚めたら全部消えてて
陽が昇れば、私はもう
自分自身で彼女の言葉を取り繕わないといけなくなってた
昔、誰かが言ってたんだけど
「"二度と無い"なんて二度と言わないで」、って
いっそ笑っちゃうよねえ、
だってそれからもう二度とその人に会わなかったから
いやいや、きっとどこか遠いところで
あの人たちは今もまだいるんじゃないか、って信じてる
それは泥の中の、私の頭の下の下
あの人たちは私に、こっちに来いよなんて言いに来てくれなかったし
死んでるんなら普通そうするでしょ
あなたは誰かを愛することができるし、
友達のままなんてできないから
ある日 目が覚めたら
あの人たちはみんないなくなってた
陽が昇れば、私は知ることになる
自分自身の大部分が消えて無くなってしまったことを
それで、あなたは教えてくれたよね
どうすれば永遠に生きていけるか
えーっと、だって現実はもう言った通りにならないから
今まで何度も想像してた、
私がババアになったらあなたが去ってしまうんじゃないかって
どっちにしても私は失ってしまった
あなたの肉体と骨という、これから歩んでいく道を
これから一人になってしまうから
不安にならないようにしてかないとね
ある日 目が覚めたら
あなたはもう消えていた
陽が昇れば、私は知ることになる
自分自身で歩いていくことを学んでいたことを
目が覚めたら全部消えてて
陽が昇れば、私は知ることになる
自分自身の蜘蛛の巣を編んでいたこと
5/24/2014
BAD BRAINS - I Against I
BAD BRAINS - I Against I
究極を達成するため その試練の道のり
その時、我らが他の誰かに自らの手をさしのべること
それをまったく無視しているのなら
それなら誰もが、自分自身だけの世界に生きているということ
そして言うなれば、たった一つのこの言葉を聞き理解することに
キミが耳を傾けようとしないなら、
それなら、それはなぜか教えてほしい
キミは嘘をつかなければいけなかったのか
アメリカ合衆国というこの国のことで
私を悩ませようとしたのか
私は自分に逆らって生きていきたくない
私は自分に逆らって生きていきたくない
そう、だから今こそキミに伝えさせてほしいんだ…
同じ古い物語、どこにも実際の栄光なんてない
自分に対する自分に対する自分に対する自分に対する自分
そして私は言う、私はそれを好きではない
そして私は知っている、私はそれを欲しいわけではない
自分に対する自分に対する自分に対する自分に対する自分
全能の視線
全能の視線
自分に対する自分に対する自分に対する自分に対する自分
そして私は言う、私はそれを好きではない
そして私は知っている、私はそれを欲しいわけではない
自分に対する自分に対する自分に対する自分に対する自分
私は、いったい誰が子どもたちに
彼らを取り巻くドラッグのことを教えるのかと言った
そうドラッグだけじゃない、不良、悪い虫、公僕のことを
そして腐った酷いシャブの密売人ことを
そしてこの世界の希望の話のことを
そうこの世界、この世界を取り巻くもののことさ
さあ、キミは何を為す?
私は言う、今真実が真っ直ぐにキミを見つめていると
さあ、キミ、愛するキミは、キミは一体何を為す?
私は言う、今真実が真っ直ぐにキミを見つめていると
私は綺麗な車を手に入れて
カラーテレビ、ビデオデッキも手にいれた
家族との時間のために、この理想と共にジャマイカに家を手に入れた
この世界のどこかで
キミは一体何を為す?
キミは一体何を為す?
キミは一体何を為す?
キミは一体何を為す?
究極を達成するため その試練の道のり
その時、我らが他の誰かに自らの手をさしのべること
それをまったく無視しているのなら
それなら誰もが、自分自身だけの世界に生きているということ
そして言うなれば、たった一つのこの言葉を聞き理解することに
キミが耳を傾けようとしないなら、
それなら、それはなぜか教えてほしい
キミは嘘をつかなければいけなかったのか
アメリカ合衆国というこの国のことで
私を悩ませようとしたのか
私は自分に逆らって生きていきたくない
私は自分に逆らって生きていきたくない
そう、だから今こそキミに伝えさせてほしいんだ…
同じ古い物語、どこにも実際の栄光なんてない
自分に対する自分に対する自分に対する自分に対する自分
そして私は言う、私はそれを好きではない
そして私は知っている、私はそれを欲しいわけではない
自分に対する自分に対する自分に対する自分に対する自分
全能の視線
全能の視線
自分に対する自分に対する自分に対する自分に対する自分
そして私は言う、私はそれを好きではない
そして私は知っている、私はそれを欲しいわけではない
自分に対する自分に対する自分に対する自分に対する自分
私は、いったい誰が子どもたちに
彼らを取り巻くドラッグのことを教えるのかと言った
そうドラッグだけじゃない、不良、悪い虫、公僕のことを
そして腐った酷いシャブの密売人ことを
そしてこの世界の希望の話のことを
そうこの世界、この世界を取り巻くもののことさ
さあ、キミは何を為す?
私は言う、今真実が真っ直ぐにキミを見つめていると
さあ、キミ、愛するキミは、キミは一体何を為す?
私は言う、今真実が真っ直ぐにキミを見つめていると
私は綺麗な車を手に入れて
カラーテレビ、ビデオデッキも手にいれた
家族との時間のために、この理想と共にジャマイカに家を手に入れた
この世界のどこかで
キミは一体何を為す?
キミは一体何を為す?
キミは一体何を為す?
キミは一体何を為す?
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