5/19/2012

LAGWAGON - May 16


LAGWAGON - May 16

真新しい家で目を覚ましても
もうそこで世話を焼いてる奴はいないよ
君が出ていったこと
それにもう法律上もそうなっちゃったこと
君はもう 他の誰かのために生きてくことはできないし
ああ、でもその男の罪はとても大きいと思うんだ
それにその過ちから得るものなんて何もないし
君は僕のものになるのはうまくやったけどね

そして あの昔からの親友
いつか、その時に会おうぜって
君のことは 遠くからでも誇りに思ってる
ただ僕は思い出の時間の中で
ひとりで絵を描いてるさ
その思い出も、もうほとんど残ってないけど
そう僕は二人の間から押し出されたし
というか誘われてないからね

こうして いつもと変わらない 土曜日になる
  同じ世界で 向こうは 特別な土曜日なのに

自由へ 一歩を踏み出そう
君と彼女を この辛い現実の世界に
ほんのわずかな逃げ道 少し息を吸い込んだら
ゆっくり吐き出せばいい
誠実な心を信じて
この地獄から自分を解き放てばいい

こうして いつもと変わらない 土曜日になる
  同じ世界で 向こうは 特別な土曜日なのに
こうして いつもと変わらない 土曜日になる
  同じ世界で 向こうは 特別な土曜日なのに