6/02/2012

DESCENDENTS - I'm The One


DESCENDENTS - I'm The One

僕は独り
君のために、ずっとここに独りでいた
僕は一人
君が泣きたい時、ただ寄りかかる肩を貸すだけの一人

「いい奴が最後は勝つ」って
僕ほどイイ奴なんてだれも知らないよ
僕らはずっとただのトモダチで
それで君はただ黙って話を聞いてくれる僕のところにくる
君は、僕が君のタイプじゃない、って言ってたし
それでも君はこんな夜遅くに電話してくるし
ただ、あいつが喧嘩を売ってきた時だっていつも
最後はあいつが言うとおりになるんだよな

僕は独り
君のために、ずっとここに独りでいた
僕は一人
君が泣きたい時、ただ寄りかかる肩を貸すだけの一人

あいつは完全にオカシイって
その通りだってことは、君もわかってるでしょ?
君が言う通りなら
これからも良くなることなんてないだろうし
君は、君を酷い目に遭わせるオトコを愛してて
君は、あいつを変えられると思ってる
でも、それは違うと思う
あいつは君を利用するだけ利用して
それからポイするつもりなんだ
なのに最後は、あいつが言うとおりになるんだよな

僕は独り
君のために、ずっとここに独りでいた
僕は一人
君が泣きたい時、ただ寄りかかる肩を貸すだけの一人

僕は、
君を何よりも欲しいと思ってる、そんな一人なんだ
君が僕と同じ気持ちじゃない、ってことは
君を見てればはっきりわかる
けど、僕は一歩も引くつもりはないし、それにたぶん
君もいつか、僕が言ってきたことに耳を貸してくれると思う
最後の最後は、僕の言うとおりになるさ

僕は独り
君のために、ずっとここに独りでいた
僕は一人
君が泣きたい時、ただ寄りかかる肩を貸すだけの一人

僕は独り
君のために、ずっとここに独りでいた
僕は一人
君が泣きたい時、ただ寄りかかる肩を貸すだけの一人

僕は独り
君のために、ずっとここに独りでいた
僕は一人
君が泣きたい時、ただ寄りかかる肩を貸すだけの一人